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も し も の と き の 喘 息 発 作 ホ ーム ケ ア
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小児喘息の予防の治療を続けながら、アレルゲン掃除術でダニを除去したり、アレルゲンを減らす寝室づくりで、喘息発作がおこらないように毎日努力していても、やっぱり喘息発作がおこってしまうこともあります。 私たちもしゅんちゃんがゼーゼーするたびに、
すぐにでも救急外来を受診したほうがいいのかしら? おうちでできることはあるのかしら? 喘息発作の状況は毎回違いますから、そのたびにどうするのがいいのか考えながら対応してきました。 そんな私たちの経験談をお話しさせていただきます。 |
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喘 息 発 作 の 時 に は 安 心 さ せ て あ げ て |
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| 急激に症状が悪化することも多いので 早め早めに救急外来を受診するようにしています |
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しゅんちゃんは1歳7ヶ月で小児喘息と診断されてから、くり返し喘息発作が起こっていましたが、朝またはお昼寝から起きてしばらくするとゼーゼーしてきて、あっという間に悪化して救急外来を受診というのがいつもお決まりのパターンでした。 小児喘息ホームケア 小さいうち、とくに乳児は喘息発作が急激に悪化することが多いそうなので、 私たちは受診したほうがいいか迷ったときにはとにかく受診するようにしています。
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| 子供ながらの体調の変化のサインを見逃さない | ||||||||||||||||||||||
しゅんちゃんがわけもなくぐずったり、いつまでも泣いていたり、どうしちゃったんだろう?と思っていると、ゼーゼーしてくることがよくありました。 病院の診察のときにも先生は「機嫌はどうですか?」と毎回聞きますから、機嫌がいいかどうかは小さい子どもの喘息発作のバロメーターでもあるのですね。 またしゅんちゃんの場合、喘息発作を起こす前に顔がむくみはじめて、右目が一重から二重になるという特徴的なサインもありました。 私たちもしゅんちゃんのこうしたサインを見逃さないように気をつけています。 小児喘息ホームケア 「機嫌がいつもと違う」 「顔がむくむ」 「目が二重になる」 体調の変化を示す子供独自のサインをみのがさない。
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| 咳込んで吐いてしまうときには脱水症状に注意が必要です | ||||||||||||||||||||||
しゅんちゃんは哺乳ビンを嫌がって赤ちゃんのときはおっぱいからしか水分が取れなかったので、嘔吐したときにはとても大変でした。 水やイオン水も飲むのを嫌がっていたので、心配して先生に相談すると、おっぱいだけでもだいじょうぶだからとにかくたくさん飲ませるようにとのことでした。 スプーンやスポイトで唇の隙間からしみこませるように水を飲ませようとしたりもしました。 それでも一晩中繰り返し吐き続けた翌朝、病院を受診した時には脱水症状を起こしていて、即点滴になってしまったこともありました。 小児喘息ホームケア 私たちの教訓は、吐いてしまうときには、たとえタンだけでも想像以上に水分を放出してしまっているので、普段から水分補給には気をつけていますが、さらに注意が必要だということです。 |
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| 吐いてしまったときには 「大丈夫だよ。」と言葉とだっこで 安心させてあげます |
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しゅんちゃんは吐いてしまうととてもショックを受けて不安になって、
小児喘息ホームケア 「頑張ったね、うまくタンが吐けたね。 すっきりするね。 よかったね。」 と言葉にして声をかけて安心させてあげます。 しゅんちゃんが小児喘息になったばかりの頃、夜中に泣くのはただの夜泣きだと思って、
しゅんちゃんが苦しそうに泣き続けると、
同室の1歳の男の子が、夜中に泣き続けていたのですが、その子のお母さんはとても落ち着いていらして(3人目のお子さんだったこともあると思います)、なにも言わずにただひたすらずーっとだっこし続けていたんです。 そのお母さんの姿から、 小児喘息ホームケア 子供が泣いた時は、まず自分が落ち着いて、だっこして子供を安心させてあげることが大切 ということを教えてもらいました。 それからは、しゅんちゃんが咳込んだりゼーゼーして苦しがって泣いているときは、向かい合わせに縦だっこにして、
しゅんちゃんを一晩中でもだっこして抱きしめてあげる愛情が親子の信頼関係を深め、その後の回復と成長にとてもいい影響を与えるのだと私たちは信じています。
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| 呼吸が楽になる姿勢をさがします | ||||||||||||||||||||||
小児喘息ホームケア 呼吸が楽になる姿勢をさがします しゅんちゃんを縦だっこをするときに、自分の腰のうしろに枕を置いて壁に寄りかかるようにすると、私の胸に顔をつけているしゅんちゃんが少し前かがみの姿勢になって、呼吸しやすくなるみたいです。 あぐらをかいて片ひざに枕を乗せて、その上にしゅんちゃんの頭を乗せるように横だっこにするのも楽なようです。 だっこで寝ついてもベッドに降ろしたとたんに起きてしまうので、だっこのほうが呼吸も楽だし、安心できるのかもしれません。 |
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| “タッピング” をして からんだタンを切れやすくしてあげます | ||||||||||||||||||||||
小児喘息ホームケア “タッピング” をして からんだタンを切れやすくしてあげます ※注意 : お子さんの症状や体格からタッピングが適当なのか、医師に相談、指導のもと行ってください。 喘息発作のときには細くなった気管支に粘り気のあるタンが絡んで、小さい子どもはうまく吐き出せないこともあります。 そんな時には手をお椀型に丸めて、背中をトントンとリズミカルにたたいてあげます。
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