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元 気 い っ ぱ い!
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「宿泊先の環境が心配…」、「旅行先で発作が起こったら…」、と不安ばかりが募ります。 けれども、ぜんそく・食物アレルギーだからを理由にしないで、前向きになるのが私たちの生活術です!
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小児喘息を予防して楽しむ旅行の準備 |
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| 実際に小児喘息のお子さんと旅行をされた方がいましたら、準備の仕方と注意することを教えていただけないでしょうか。 私たちもこれから、小児喘息に負けずに旅行を楽しむ生活術を考えていきますが、まずは考えることからしかスタートできません。
一番はやっぱり経験された方の生の声を聞くことだと思います。 ぜひご指導ください! |
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| (1) 旅 行 日 程 の 計 画 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅行日程は計画的に余裕をもってたてたいですね。 旅行から帰宅後、普段の生活に戻る前に1日はゆっくり休める予備日があれば万全だと思います。 また、万が一旅行を通じて体調が変化したときに対応できる日程であることも大切です。 旅行日程だけでなく、両親の旅行前後の仕事のスケジュールにも配慮しておきたいものです。 休暇をとるために、あまりに仕事のスケジュールを過密にして、両親が過労になりすぎて、体調を崩してしまわないように家族全員のことに気を配りましょう。 そういう時に限って、子供も具合が悪くなるものです。 旅行の前後も気持ちに余裕をもって楽しめるような日程を計画したいですね。 小児喘息は、過労自体が誘発原因となりますから、お子さんに無理になりすぎないうよう常に考えておきましょう。 ■ 小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊術
■ 旅行を中止・中断するとき 勇気をもって旅行を中止・中断する 小児喘息のお子さんの体調がすぐれないとき、勇気をもって旅行を中止・中断する決断も必要です。 小児喘息を悪化させて、喘息の悪循環に戻ってしまっては元も子もありません。 せっかくの楽しみにしていた計画でも、もっと楽しい明日を大切にしましょう。 ■ 兄弟がいる場合 旅行を中止・中断したときのプランBも準備 体調が悪くなった小児喘息のお子さん以外の元気な兄弟にも両親は充分に配慮しなくてはなりません。 喘息発作がおこってしまうとその子にかかりっきりになってしまうことはしょうがないことですが、その様子をじっと見ている兄弟の気持ちを同時に受けとめてあげられるようできればいいのですが… 親はそのようなときのために、兄弟のためのプランBも考えておきたいですね。 例えば、お父さんが映画に連れていってあげたり、夕食はピザを宅配してもらいホームパーティーを楽しんだり。 けれども、小児喘息で苦しんでいるのなら兄弟だって楽しめないですよね。 みんな元気になったら…と、楽しい計画を立て直すことが一番よいプランBなのかもしれません。
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| (2) 旅 行 先 の 選 び 方 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊術 旅行先は、家族みんなで楽しめる一番行きたい場所を選ぶ 旅行先は、小児喘息だからを理由にしないで、家族が楽しめる一番行きたい場所を決めたいですね。 私たちはむしろどこに行くかよりも、どこに泊まるかの方が重要ではないかと考えています。 行きたい場所を決めても、安心して泊まれる宿泊先がないと困ってしまいますから、むしろ次の宿泊先を慎重に選ぶことが大切かもしれません。 みなさんが家族で旅行に行って楽しかった場所、思い出になった旅行先など、オススメのスポットもぜひ教えてくださいね。 もちろん今計画中の場所や、これから行きたいと思っている場所など、旅行に関するお話は何でも歓迎でお待ちしています。 |
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| (3) 宿 泊 先 の 選 び 方 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅行を安心して楽しむには、宿泊先の環境を事前にチェックしておくことが大切です。 宿泊先への事前チェックをリスト化しました。 同時に注意しなくてはいけないのは、このような問い合わせをするとき、
■ 小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊術 宿泊先に誠意ある態度で、小児喘息を予防できるかチェックする |
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| (4) 携 帯 薬 ・ 持 ち 物 の 準 備 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊術 小児喘息の薬を携帯し、普段と同じように服用する。 吸入薬など、発作時の薬を携帯する。 必ず忘れていけないのが小児喘息の薬です。 毎日服用している患者さんであれば、旅行先でも普段と同じように服用しなくてはいけません。 またかかりつけのお医者さんによく相談して、携帯するべき薬の指導もいただくと安心です。 万が一に備えて当然保険証も必需品です。 かかりつけのお医者さんや病院の連絡先もメモしておくと役に立つときがあるかもしれません。 また、旅行先での病院や救急病院の場所・連絡先も事前に調べておきます。 喘息発作がおこったら素早い対応が大切ですから、不慣れな場所での準備も怠らないようにしたいですね。 ■ 医療保険・自動車保険のサポートサービス また旅行先では、医療保険、自動車保険の特約で便利なサポートサービスを提供しているものもあります。 病院の手配や、ホテルのキャンセル料の保障や連泊になった場合の宿泊先の手配など様々です。 加入の保険会社のサービスと連絡先を確認してみてはいかがでしょうか? ■ クレジットカード会社のサポートサービス 同様にクレジットカードにもサポートサービスが充実しているものもあります。 年会費を払っているものであれば、旅行中のサポートがあったり、ゴールドカードであれば間違いなくサポートがあるはずですから、加入のクレジットカードのサービスと連絡先も確認しておきましょう。 |
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これ以外にも、準備して持っていくお助けグッズというものがあるでしょうか?
● 「マスク」と「霧吹き」 飛行機や新幹線などの室内の乾燥した乗り物に乗るときには「マスク」と「霧吹き」が必需品。 マスクをしていると自分の息で適度に湿って喉に最適らしく、それでも乾燥するときはマスクの外側(内側だとべちゃべちゃして気持ち悪い)に霧吹きするんだとか・・ 子供はマスクを嫌がるので、ひたすら周囲に霧を吹きまくります。
● 「病歴ノート」と「お薬手帳」 わたし達のリストアップ漏れを、実際の旅行の準備の持ち物リストで教えてくださいました。 単身赴任しているパパのもとへ、karkoさんとうーたんは無事ぜんそく発作をおこさずに行けたのでしょうか? うーたん(3歳)は、何時間も新幹線に乗って、パパのところへお泊りへ! 結果は!?
また、宿泊先の寝具にかけるミクロガードのシーツを持参するというのがアイデアもあります。 ある程度どんな布団であっても、ぐるっと包み込むようにかぶせてしまうだけなので簡単な方法です。
気になる布団の代わりにシュラフを持参するという方までいっらしゃるそうです、これだと自宅で充分手入れの行き届いたものを使えるので効果は高そうです。 枕には備えつけの洗い立てのバスタオルをたたんで使うアイデアもあります。 |
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| (5) 旅 行 先 の 病 院 ・ 救 急 病 院 の 確 認 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊術 備えあれば憂いなし。 万が一の喘息発作に素早く対応できるように準備を怠ってはいけません。 たとえ旅行先でぜんそく発作がおこっても、余裕をもって機敏に対応できれば、旅行も思い出もひとつ増えて、最後まで楽しいものになるはずです。 ■ 宿泊先の対応の確認 まず宿泊先にどのような準備があるのか事前に確認した方がいいでしょう。 常駐のお医者さんがいるなんてことはありえませんが、救急時には地元の病院や救急病院とのサポート体制が整っているかもしれません。 そのようなときは、不慣れな旅行先で個人で動くよりも、宿泊先に相談するのが一番よい場合もあります。 救急車を呼ぶ必要がある場合などには、宿泊先とも連絡をとっていかないと、観光地であることを考えると余計なトラブルに発展する可能性も考えられます。 ■ 病院と救急病院の確認 宿泊先の場所を管轄する市町村のホームページをチェックすれば、旅行先の病院や救急病院を確認することができます。 事前に連絡先と所在地の地図を準備しておくと万が一の場合にスムーズに対応ができるでしょう。 家族で旅行している場合、救急病院に家族全員で行くとは限りません。 病院と宿泊先に家族がバラバラになると、病院内では携帯電話の使用はできませんから、その後の対応の連絡がうまくとれない場合もあります。 また救急車で運ばれたものの、どこの病院に入ったのか分からなくなるときもあります。 事前の準備も心の準備もできていれば、どのような事態にも落ち着いて対応できるでしょう。 |
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| (6) 出 発 前 夜 の 準 備 の 仕 方 と 注 意 点 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出発前夜は、早めの就寝をこころがけたいですね。 子供は旅行にはやる気持ちをおさえきれず興奮して眠れないかもしれませんが、家族全員でゆっくりと過ごしましょう。 お父さんはお酒を少々控えたほうがいいかもしれません。
■ 予防の薬の服用 かかりつけのお医者さんの指導があれば、旅行や運動会の前夜に予防の薬を服用する方法もあります。 予防の薬の服用については、医師の指導のもと充分注意して行なってください。 (注) 薬の服用については医師の指示に必ず従ってください。 |
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| (7) 旅 行 先 で の 楽 し み 方 と 注 意 点 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旅行先では存分に楽しみたいですね。 小児喘息のお子さんだけでなく、その兄弟であったり、お父さんやお母さんもです! そのためには、喘息の原因や誘因、アレルゲンを事前に察知してそれらに油断しないことが大切です。 考えつくことをリストアップしてみましょう。 経験の豊富な方々はぜひ生の声をお聞かせください。 |
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| (8) 帰 宅 後 の 過 ご し 方 と 注 意 点 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
できれば帰宅後はゆっくりと静養できる予備日が1日あると万全ですね。 そうでなくても、最終日の帰りは遅い時間にならず、自宅でゆっくりと普段の生活に戻れる余裕がほしいものです。 旅行は出かけているときだけが旅行ではなく、家に帰って普段と変わりない明日の生活に戻れて、そこまでが本当の意味での旅行だと私たちは思っています。 帰宅後のゆとりが、旅行中のゆとりも生んで、きっと楽しい思い出になるはずです。 もし宿泊先で特別のはからいをしてもらっているなら、この帰宅後のゆとりの時間で、無事帰宅したことと旅行中にお世話になったお礼を、家族で一枚の手紙にまとめてお礼状として宿泊先に送ることも帰宅後の旅行の一部だと思います。 またこうした感謝の気持ちを伝えることによって、私たち自身の思い出になるだけでなく、他の同じ境遇の誰かも、よりいっそう手厚いサービスを受かられるきっかけになるかもしれません。 ぜんそくやアレルギーの人たちの代表として、感謝を伝えるほどの価値が生まれるかもしれません。 そして楽しい旅行が終わったら、ぜひこのHPにもご報告ください。 小児喘息・食物アレルギーだからを理由にしないで、旅行を楽しんだお話が聞かせていただければ、より多くの小児喘息・食物アレルギーと向き合う人たちに勇気と希望を与えることになるでしょう。
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