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「エールの交換」
2歳10ヶ月の男の子のお母さん ながさまさん
「老猫みゃ〜くんと喘息のまおまおくんは、ずっと家族。」
2006年9月13日



みなさんこんにちわ。
2才10ヶ月になった息子まおまおを持つながさまと申します。
まおまおは1才9ヶ月の時にぜんそくの診断を受けました。

アレルギー検査の結果をみて言われたのは、「猫ね。」という一言。 そう、我が家には当時17才の老猫みゃ〜くんがいました。 最初に診断してくれたクリニックの先生はみゃ〜くんが原因だと、断言してきました。 そして手放すことを考えるべきだといいました。
確かに私たち夫婦はふたりともアレルギーに無縁でいたため、動物と生活することはプラスでしかないと考えていたから、まおまおとみゃ〜くんは常に一緒に生活させていました。
その考えをこのぜんそくの診断で覆され、当時はすごく苦しみました。
17才の老猫みゃーくんは何にも変える事の出来ない家族ですから、手放すなんてどうしても考える事はできませんでした。

そしてこれからを考えまずはアレルギー専門医にかかりました。
現在の主治医の先生です。 そして、
「猫は原因という箱のほんの底辺でしかないと思うよ。」
「猫のそばで咳がひどくなったということがあれば考えましょう。」
と言ってくれました。

診断を受けてから専門医にかかるまで、私たちはみゃーくんを無意識に遠ざけていました。 すごく可哀想なことをした期間でした。 でも主治医の先生が言ってくださったことがすごい力になり、主人とふたり、「みゃーくんが原因だと誰にも言わせるものか」とできることすべてやりました。

エアコンのクリーニング、空気清浄機、加湿器、オイルヒーター、掃除機、ミクロガード、洗える布団の購入、まおまおが起きる前のふきそうじ、寝具の掃除機がけ、フトン、カーテンのこまめな洗濯、ほこりの多くたつものを着ない、床にものを置かない、みゃーくんのこまめなブラッシング、抱っこしたらコロコロで毛をとるなどなど。
書き始めたらキリがないぐらいですね。

お金はすごくかかりました。 ものすごく気も使いました。
主人は仕事を増やし必死に残業しました。
夫婦ふたりが努力すれば家族みんなが仲良く暮らせる。
その信念のみでがんばりました。

その甲斐あってかまおまおはみゃーくんが原因で咳をすることはありませんでした。
もちろん夜は皆で同じベットで寝ていたんですよ。

そして今年6月。 みゃーくんは18才で天国へ旅立ちました。
人間で言えば84才。 大往生でした。

今、2才の彼の心の中にはいつもみゃ〜くんが居て、朝起きておはよう、出かけるときに行ってきます、帰ってくるとただいまと声をかける毎日です。 夫婦がみゃ〜くんを大切に思う心をいつも見ていたまおまおは気持ちの優しい子に育っています。
動物と暮らしてよかったなと、みゃーくんに感謝の毎日です。

クリニックで、「猫ね。」のひとことに踊らされずによかった。今の主治医に会えてよかった。 がんばってよかった。 最期まで看ることができてよかった。 そう思っています。

動物アレルギーが原因でお咳が出るというみんながみんな、こうすれば良くなるという訳ではないと分かっています。 でもやっぱり縁あって出会った家族だから、できる限りのことをがんばってほしいと思います。
生意気な事を書きましたが、そんな気持ちがありエールの交換に投稿してみました。

短い夏が終わり本格的なぜんそくのシーズンに入りました。 ぜんそくで苦しむ子供たち、見守る家族のみなさんが、ゆっくり眠れる毎日になりますように。







ながさまさんの生の声 「うちには17才になった猫がいます。 そう、彼が子供の喘息の原因だったのです。 でも彼は家族。 大事な家族です。 見捨てることなんてできません。」

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