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み ん な の 生 の 声
喘息発作をくり返していますが、
部活のバスケットをこのまま続けてもいいものかと・・・
「みんなのための掲示板」に投稿してくださったみなさんの生の声をそのままお伝えします。


Name: rioさん 2006/06/26(月) 22:36
「喘息とスポーツについて」

はじめまして。よろしくお願いします。
私は9歳と3歳の女の子をもつママです。
二人とも小児喘息で小さいときから治療をしてきました。

で、今回の相談は9歳のお姉ちゃんがバスケットの部活をはじめたんです。 かなり調子のいい時期だったので、体力をつけるためにもと思い始めたのですが、最近季節のせいもあって、喘息の軽い発作を繰り返しています。
部活も休みがちでなんだかこのままやらせていていいものかと・・・・。
水泳をやらせたらという友人もいますが、バスケットと続けるより水泳のほうがいいのでしょうか??



Name: さくら Date: 2006/06/27(火) 06:25
「喘息だからってあきらめないで!」

rioさん、はじめまして。おはようございます。
娘さんはきっとバスケットが大好きなんでしょうね。発作のせいでバスケットができなくて悲しい思いをしているんじゃないかと心配しています。
喘息だからってことを理由に大好きなことをあきらめないでほしいなって思います。
できれば続けさせてあげたい。rioさんもきっとそう思っていらっしゃるんですよね。

先日、肩こり母さんさんが別のスレッドでこんなお話しをしてくださいました。
息子も小学校4年生でガタッと調子を崩しました。 主治医がおっしゃるには、身体が大きくなっているのに機能的にはまだまだ成長しきれていない時期なんだそうです。 例えるなら、ベンツを軽自動車のエンジンで動かしているのと同じらしいです。
娘さんの身体も少し悲鳴をあげているのかもしれませんね。 せっかくSOSを出してくれたのですから、きちんと答えてあげて下さいね。
息子の場合、主治医と相談してコントロールを強化しました。取り敢えず発作をおさえて、その後予防の治療をきっちり行い、今ではほぼ安定しています。
肩こり母さんさんの生の声 「成長期は要注意ですよ」

9歳ということは、娘さんもちょうど同じくらいの年齢ですよね。 身体が急に大きくなって、今までの治療ではコントロールが追いつかなくなっているのかもしれません。 でもこれはかかりつけの先生とご相談してエンジンを一回り大きいものにする、つまり治療を一段階強化することで、また安定した状態に戻すことは充分可能なのではないかと思います。

季節的な要因もあるとは思うのですが、もしかするとバスケットをすることで運動誘発喘息が起こっているということも考えられます。
この場合、運動する前に吸入することで発作を予防することもできますから、ぜひこれもかかりつけの先生とご相談されてみてくださいね。

たしかに水泳は運動誘発喘息が起こりにくいと言われています。運動誘発喘息は、運動時に呼吸が増えることによって気管支が冷却され、水分を失うことが原因で起こるのですが、水泳は湿度の高い中で行うので、気管支を潤ったままの状態を保つことができるので発作が起こりにくいと考えられているからです。
ただ最近では、室内プールで水泳を行うと気管支が塩素に悪影響を受けるという研究結果もあって、必ずしも水泳だけが喘息にいいスポーツという考え方ではなくなってきています。 (週に数回スイミングスクールに通うくらいでは大きな影響はないと慈恵医大の勝沼先生はおっしゃっています。)

お薬を使って喘息発作を予防しながら、本人が心から楽しいと思えるスポーツを続けられるように喘息を上手にコントロールしていくというのがいちばんではないでしょうか?
スピードスケートなんて、空気の冷たいスケートリンクの上でビュンビュンスピードを出して滑るのですから、気管支はどんなにか冷却されて水分を失っていることと想像に難くないですが、清水宏保選手は喘息をしっかりコントロールして、オリンピックで金メダルを取ったんですものね!
ランニングは発作が起こりやすいと言われているけれど、谷川真理さんは国際大会で何回も優勝しています!
マラソンランナー 谷川真理さんからエールの言葉

大好きなことを続けることは、喘息を乗り越える大きな自信になると思いますよ!
あきらめないで頑張りましょうね。



Name: rioさん  2006/06/27(火) 22:11
「ありがとうございます」

さくらさん、ありがとうございます。
もう一度、お医者さんときちんと話あって、スポーツが出来る状態を保てるようにしたいと思います。
ただ、無理はさせないように、子供にあったスポーツをさせたいと思います。
今は、好きなバスケをやれるだけやらせてみようと思います。
なんかとっても前向きになりました。
ありがとうございました。



Name: ひろし 2006/06/27(火) 22:12
「今日も元気に!明日はもっと元気に!」

rioさん、はじめまして。 こんばんは、ひろしです。
バスケットでも、水泳でも、お嬢さんのやりたいスポーツを楽しく続けられたらいいな、と思います。

小児喘息は適切な予防の治療でコントロールできる病気です。
コントロールとは、健康な人と同じ生活ができることです。
「喘息だから…」を理由にしないで、好きなことになら何でも挑戦できるのだと、私は信じています。

ジーコ監督の最後の言葉ですが、「日本人と欧米人との体格差」というように、日本サッカーの頂点を極めた代表選手ですら、その健康な体であっても別の視点からはハンディが見えてきます。
お嬢さんの、そしてどの子供たちの“小児喘息”も、日本代表サッカー選手の世界との“体格差”と同じもののように思いました。
これから日本サッカーは、この体格差を乗り越え、自分たちの持ち味を生かしたオリジナルの形を見つけていくのだど思います。 きっとそれが可能なように、小児喘息をコントロールし、乗り越えながら、スポーツに挑戦、楽しむことは必ずできると思います。

すでにご存知かもしれませんが、長野五輪スピードスケートの金メダリスト清水宏保さんは、この時も、そして今も喘息と“つきあって”います。小学生のときに喘息発作がひどくなり入院、“喘息”と診断され、それ以来ずっと喘息を“コントロール”しながらアイススケートを続けています。

2006年6月15日日経新聞の夕刊に掲載されたインタビュー記事の中から、清水さんのコメントを引用させていただきます。
「喘息をハンディーと思うかどうかは気の持ちようですね。それらを素直に受け入れて上手につきあっていくことが何よりも大切です。不利に思うことはありません。」

もちろんそのために、清水選手は努力も怠ってはいません。 ハウスダストが喘息発作の誘発原因になるから、いつも部屋をきれいにしていたり、うがいや手洗いといった基本的なところまで手を抜かないそうです。そして最後にこんなコメントでしめくくっています。
「自分の体をよく知って、自分なりに発作を抑える工夫をすることも大切。」

お嬢さんも9歳であれば、自分の体の“小児喘息”についてよく知り、薬だけでなくご本人自身が日常生活を通じてコントロールを考え始めてもよい年頃なのかもしれません。
お嬢さんと、体のことについて話し合うことは、スポーツを楽しむというだけでなく、これからの将来を楽しむことを親子で話す、とてもいい機会になるかもしれません。
そうすると、親子にとって小児喘息がハンディやピンチになるのではなく、とても良いチャンスに変わるのではないかと、私自身は感じてします。
お嬢さんとrioさんと、ご家族みなさんの毎日の笑顔を応援しております。

以前に、子供に小児喘息のことについてどのように話したらよいのか?という私の疑問にたくさんの方からご意見をいただきました。ぜひこちらも参考になさってください。




みんなの生の声 「みなさん、小児喘息やお薬を飲むことを、お子さんにどんなふうにお話ししていますか?」

ずいぶんと長々と失礼いたしました。 お気を損ねたらごめんなさい。
私自身、つい先日までお酒をドクターストップされているなど、自分の健康管理もままならないので、こんなに書いているのを恥ずかしく思います。
どんなことでも思いあたったら掲示板でみなさんと一緒に待っています。
今日も元気に!明日はもっと元気に!



Name: rioさん 2006/06/29(木) 22:35
「感謝」

今日も元気に!明日はもっと元気に!
これ、すごくいい言葉ですね。
学校には行っているのですが、部活をやる位は調子よくないようです。
見た目はあまりわからないので、友達などには伝わりにくいみたいです・・・・。
でもしかたありません。いまは無理せずに、体調を直していきたいです。
そしてすきなスポーツを思いっきり出来るようになってくれたらとおもいます。
ほんとに、勇気の出る言葉たくさんいただきました。
ありがとうございます。


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