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Name: ちびごんさん 2006/12/02(土) 00:37 「オノンのみでどこまで防ぐことできますか?」 9月に喘息と診断された2歳半の息子のことで相談します。 今のところ、診察時に陥没呼吸の診断を受けたのが1回のみ。 他は軽い喘鳴で、数日間通院しての吸入だけで緩和します。 (入院暦なし) 息子の場合、総IgEが2013 ハウスダスト・ダニ クラス6 ネコ・犬 クラス3 花粉類(スギ、ブタクサ等全4種)クラス4 で、主治医からは「これだけ高いと、ある日突然ショックを起こす可能性がある」ということで、予防のため朝晩のオノンは欠かせません。 で、今回相談したいことはこのオノンという薬がどの程度(喘息の)予防効果があるかということです。 今年の正月に主人の実家へ帰省する予定でいます。2〜3泊ぐらいです。 主人の実家は建物自体も相当古いのですが、高齢の義母が家事すべてを行っているため、掃除も行き届かないところもありホコリもすごいですし、私たちが使う布団も不衛生だと思います。 おまけに、家の中にはネコもいます。 そして実家は豪雪地方。 行って大掃除や布団干しができない確率のほうがはるかに高いです。 万が一何かあったときも、救急車がすぐに到着するかどうかもう不安です。 息子にとって、とても悪い環境だと思います。 そのことを、主治医に相談したところ、オノンをしっかり飲んでいれば大丈夫という指導でした。 主治医のことは、とても信頼しているのですが、やっぱり心配でたまりません。 現に、今オノンを飲んでいるのに、鼻水&咳が出たり出なかったりという症状が続いてたり、特定の場所に行くと機嫌が悪くなったり(おそらく息苦しいのでは?)と、アレルギー症状と思われる症状が出ています。 確かにオノンを飲みだしてからは、鼻水&咳が長引いても、喘鳴はまったく聞こえないので、喘息発作は抑えられてるとは思うのですが・・・・。 息子にとって苦痛であるようならば、もう少し息子中心に滞在中のことを考えないと、と思う一方、年に数回しか孫の顔を見ることができないので、正月ぐらいは会わせたいとも思うし。悩むところです。 長くなってしまいましたが、 オノンを飲んでると、(喘息の)大発作は本当に防げるのか? また、オノンは喘息発作だけで他のアレルギー症状を抑えることはできないのか? 皆さんの経験やご意見を聞かせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 Name: かのんさん 2006/12/02(土) 23:20 はじめまして〜 私も同じような質問を最近主治医にしたばかりなので、なんとなく親近感から書き込みしてます〜 センセイのお話によると、やっぱり症状の重症度で決まる場合が多いということでした。 症状が軽ければオノンでおさまるだろうし、それより重ければ他の治療もプラスしていかなければだしね、っておっしゃってくださいました。 判断は難しいでしょうけど、もう1回先生に心配でたまらないということを伝えて、予防のレベルを上げないのなら、喘息発作が出た時の対処を考えてもらうとか? 喘息の発作止めのお薬はごくごくまれに重い副作用が出てしまうことがあり、現在の様な訴訟社会では先生たちも処方には慎重になってしまうんじゃないのかなと想像してしまいます。 そのあたりを含めて、副作用の事も受け入れる気持ちがあるということを伝えてみると、より深い話ができるかもしれませんね。 よいお正月になるといいですね! Name: プリンさん[エールの交換] 2006/12/02(土) 23:36 先ずはオノンてどういうお薬かご存知ですか? これは、抗ロイコトリエン拮抗薬といわれ、ロイコトリエンの結合を防ぎます。 所謂、ロイコトリエンの悪い人にしか効果はなく、残念ながら全く効果の無い人とはっきりと分かれるお薬です。 >>これだけ高いと、ある日突然ショックを起こす可能性がある お子さんの数値は、そこまで悲惨に高い物ではないと思いますよ。 結構、1000〜3000までの間は、子供には一般的にアトピー体質に子には多い数値ですから、そんなに心配しなくても数値はよいと思います。 それより大切なのは症状だと思います。 勿論、今までにショックを起している食べ物や薬があればそれは、しっかりと避けるべきです。 数値に限らずアナフィラキシーショックは起こします。 それを予防する手段はインタールの食前内服かな? ただ、今はエピネフィリン(エピペン)の認可が下りましたので、我が子も持っていますが、自己注射で起こったときの対処は出来るようになりましたので、万が一のショックに関しては、主治医と相談をされるといいと思います。 数値=重症度ではないことを知っておいてくださいね。 オノンについてですが、例えばアトピー型(IgEの高い子)のお子さんの場合、インタールやヒスタミン系抗アレルギー剤で予防する方が効率が良いと思います。 その上でオノンも必要ならば使うと言う事ですね。 オノンは、鼻詰りには、効果がありますが残念ながら、鼻水を止めたりくしゃみにはヒスタミン系でないと効きません。 お子さんの場合花粉症があるようですからこれから年明けには、やはりヒスタミン系の抗アレルギー剤が第一選択薬になるかと思います。 >>オノンを飲んでると、大発作は本当に防げるのか? 正直な所、全く甘い考えだと思います。 大発作を防ぐには、やはり吸入ステロイドでコントロールしていくのが一番の選択薬でしょうね。 >>また、オノンは喘息発作だけで他のアレルギー症状を抑えることはできないのか? 鼻閉には効きますが、その他には効果は期待できないかな? もちろん、ロイコトリエンが悪く喘息悪化する人にはとても有効なお薬です。 主治医と、お薬への疑問などそしてお子さんの今後の治療方針など、しっかりと相談していくことが何よりかと思います。 どんどん、主治医には、 「なぜこの薬を飲んでいるのか?」 「こう言った事にも効くのか?」 「ショックの対応は?」 など、わからない事はどんどん質問してみてください。 そして納得した上でお薬は使って行くものだと思いますし、治療も良い方向へ行くと思います。 「小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊生活術」 ちびごんさん、おはようございます。 小児喘息だったけれど、大人になってからはまったく症状が出ていないという人が、旅行や帰省で宿泊したときに数年ぶりに喘息発作が出てしまった、というお話しはよくききますよね。 特に帰省先で久しぶりに出したお客様用のお布団が、発作の原因になってしまったということはよくある話しです。
喘息発作が起こるかもしれないとあらかじめ予想できるような状況では、そのときだけ一時的にお薬を増やすことで予防することができるかもしれません。 息子さんにはオノンがあっていて、普段なら充分予防することができているかもしれませんけれど、お正月の帰省先の環境がこんなふうになっていて、喘息発作が起こってしまうかもしれないと心配しているということを先生にご相談してみると、じゃあ、そのときだけ予防のお薬を増やしましょうか?ということになるかもしれません。 お布団の天日干しや掃除機がけができれば安心ですけれど、それができないということなら、防ダニシーツを持っていけると、どんな寝具でもシーツでおおってしまうだけでダニをシャットアウトできるのでいいですよね。
救急病院までの行き方を調べておいたり、万が一救急車を呼ぶことになったとして、消防署は近くにあるのかとか、大雪だったらどのくらいで駆けつけることができるのかを、消防署に問い合わせしたりすることもできるかもしれません。
できればおじいちゃんおばあちゃんにも、息子さんの元気な姿を見せてあげたいですものね。 できるだけの準備をして、ご家族で楽しいお正月を過ごせるといいなと思います。 みんなの生の声「小児喘息・食物アレルギーを予防して楽しむ!旅行・宿泊生活術」もご参考になさってみてくださいね。
Name: ちびごんさん 2006/12/03(日) 22:5 「ありがとうございまいました。」 かのんさん、プリンさん、さくらさん、お返事ありがとうございます。 皆さんのおっしゃるように、まずは主治医と納得いくまで相談するのが一番ですよね♪ そして、ぷりんさんの詳しい説明を読み、改めて自分の喘息に対する知識の無さに気づかされました。 お恥ずかしい話ですが、主治医から聞いていた「ショック」とは、呼吸器官(喘息)だけの症状だと思っていました。 「アナフィラキシーショック」という、名前も初めて聞きます。 早速、調べてみたら色々な症状があり、とても怖い状態にまでなるのですね。
そして主治医が、「ショックを起こす可能性が高い」と、言ったのにも血液検査の数値だけではないような気がしてきました。 喘息と診断されて、血液検査の結果アレルギー体質であると診断を受けたのが9月。 でも、今年の4〜5月の間、息子は何かに取り付かれたかのように、色々な病気になっていました。(今とは別の小児科医に通院) 鼻水&咳は常時です。 そのうち突然嘔吐と同時にぐったりしてしまい、そのときには何の検査もせず症状だけ見て、「今流行のお腹に来る風邪で、脱水症」と診断を受け3日間魂が抜けてしまったようにぐったりしてました。 その後下痢に・・・ 落ち着いたと思ったら、全身に隙間ないぐらいの蕁麻疹。 3日間ほど消えず眠れない日々。 結局、蕁麻疹も、「お腹の調子が悪いときに出ることはよくあるから心配ないよ」と診断。 でも、また1週間もしないうちに蕁麻疹。 さすがにおかしく思い、今のアレルギー専門の先生に転院してみてもらいました。 嘔吐&下痢のことは実際診察していないので、何ともいえないけど、蕁麻疹はあきらかにアレルギーだと診断を受け、夏まで抗アレルギー剤を内服してました。 このことがあって、「ショックの可能性」も頭に入れておいた方がいいかもということかもしれません。 すみません。もちろんこれは素人の勝手な解釈ですので、そのことも含めもう一度主治医に相談してみようと思います。 ありがとうございました。 Name: プリンさん[エールの交換] 2006/12/04(月) 23:10 「頑張れ!!」 ちびごんさん、皆はじめから知識を持っていた訳ではないんですよ。 今でこそ、こうしてネットが普及しましたが、12年前、我が子が(喘息の)大発作起こしてと言う頃は、本と主治医以外には病気を知る手がかりはなく、何時も主治医に質問だらけの私でした。 そんな面では、今はこうして検索も出来ますし意見も聞ける事でかなり情報を入手できるようになりましたね。 良い面もあると思いますが迷いも出てしまう面もあるでしょう。 そんな時こそ、主治医に質問してみると更にわかりやすいと思います。 私は、重症喘息の子供と12年付き合ってきました。 アナフィラキシーショックも経験しました。生死の境も何度科ありましたし、そしてステロイド内服による、副作用も深刻です。 それでも、何とかなるもんですね。この夏も、何時どうなるのだろう?主治医とやっと先日の受診で、この夏は怖かったね〜〜。 何時心停止するかと思っていた?と主治医と2人で、改善してくるとそうやって話せるものであって、そういうときには、そんな話したくないんですよね。 出来るだけのことを精一杯治療するしかないと言うのかな? そんな境遇ですが、実家への帰省もします。 そして、旅行も懲りることなく行きます。 旅行では、ホテルのはずが救命センターで夜を明かしなんてこともありましたし、ホテルでせっかくの夕食も、食べる手前で救命へ搬送とか? なんだか、とんでもない目に幾度も遭っていますが、その度に強くなって行った気がします。 ただ、旅行する際は、必ず病院が何所にありどんな医師がいるのか? そこでだめだったら何所へ搬送できるのか?など調べておきます。 我が子は、あと、300の標高が無理だった時期もありそんな時は酸素を使いました。 そこまでして?と思いますが、そこまでしても、今の子供の年は待ってくれないというのが私の考えです。 ただ、飛行機の許可だけは未だにドクターストップですから、乗れませんけど・・・・。 2年後には、何とかして乗れないか?と計画中。 どうしても、北欧へ連れて行きたいんです。(理由があってね) Name: ちびごんさん 2006/12/05(火) 22:51 「プリンさん」 再度ありがとうございます。 心温まる励まし、とても勇気づけられました。 12年間も闘ってきたんですね。 だからプリンさんのコメントはいつ読んでも説得力があるんですね。 >>今の子供の年は待ってくれないというのが私の考えです。 特にこの部分は最近私が見失っていたことでした。 そうですよね、今しか出来ないことって沢山あって、それを喘息を理由に制限してしまうのは、ちょっと切ないですね。 特にうちの子はまだ軽症。 普段の生活は何ともないんですから。 先のことを恐れて制限ばかりの生活じゃ息子のためにもよくないですもんね。 もう少し、頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。 |
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