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投稿者:ささやnさん 投稿日: 2006/01/12(木) 12:48 こども2人とも(6歳と1歳4ヶ月)喘息です。 上の子は吸入ステロイド(フルタイド)を始めてからほとんど発作が出なくなったのですが、問題は下の子・・・。 生後3ヶ月でRSウイルスにかかり、その後風邪のたびにぜーぜー。 7月に1度入院し、年末には10日ほど入院しました。 10月下旬から毎朝発作があり現在も続いています。 現在の薬は、朝晩、テオドール、メプチン、ムコダイン、ザジテン、吸入ステロイドでフルタイド、そのたネブライザーでインタール、メプチンです。 それでも朝だけ発作があるのでホクナリンテープを張っています。 入院中は点滴で(テオフィリン)少し軽減したのですがまただめで以上を2ヶ月近く服用しています。 毎朝発作が起こるたびに薬の副作用を心配しつつ服薬させています。こんなにたくさんお薬をのんでよいのでしょうか・・・・ 「まずは発作を止めてあげることが第一です!」 ささやnさん、はじめまして。こんばんは。 こんなに小さな体で、こんなにたくさんのお薬を飲み続けて本当に大丈夫なのかしら。。。 親ならそう心配になって当然ですよね。 私もはじめのころはしゅんちゃんに毎日お薬を飲ませ続けることにとても抵抗があったので、ささやnさんのお気持ちすごくよく分かります。 あんなにたくさんのお薬を飲んだり吸入したりしているのに2ヶ月も喘息発作が治まらないなんて、お子さん自身もとっても辛いでしょうね。 まずはとにかく今起こっている喘息発作を止めてあげることが第一だと思います。 喘息発作が止まらないからこそ、かかりつけの先生もお薬の種類を増やしてなんとか止めようとしてくださっているのだと思います。 お薬を使ってでも喘息発作を止めてあげなければ、気管支の炎症はどんどん進んでしまいます。 どんなお薬にも効果と副作用があって、服用するときにはそのどちらが大きいかを考える必要がありますが、ささやnさんのお子さんの場合2ヶ月も喘息発作が続いていることを考えても、副作用の心配よりお薬の効果が現れて喘息発作を止めることの方が重要なのではないかと思います。 2005年11月に改訂された「小児喘息ガイドライン2005」には、重症度に合わせた長期管理薬物療法プランというものが載っています。
「毎日喘息発作が起こる」という症状は、重症度でいうと「重症持続型」ということになると思いますが、2歳未満の乳児の重症持続型の場合、長期管理に関する薬物療法は次のようになっています。 ■基本治療 吸入ステロイド薬 以下の1つまたは両者の併用 ・ロイコトリエン受容体拮抗薬(オノン・キプレス・シングレアなど) ・インタール吸入(必要に応じて少量のβ2刺激薬と一緒に吸入する) ■追加治療 β2刺激薬(ホクナリンテープを就寝前に貼る。あるいは経口1日2回) テオフィリン徐放製剤(考慮) 宮川先生のHPにとてもわかりやすくまとめられて掲載されているので、ぜひ一度ご覧になってみてください。
ささやnさんのお子さんが処方されているお薬の中で、いくつかガイドラインに出てこないものもありますが、だいたいのところはガイドラインにそった処方になっているのではないでしょうか? かかりつけの先生と今処方されているお薬はどのような効果を期待して処方されているのか、これからどのような治療方針で進めていくのかということを、一度じっくりご相談されてみると、きっと不安な気持ちが解消できるのではないかと思います。 とにかく喘息発作を止めてあげることがいちばん大切だと思いますよ。 一緒に頑張りましょうね! |
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