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投稿者: かるたさん 2006/01/15(日) 00:15 2歳の男の子ですが、昨年の2月に風邪をひいて、喘息になりました。 それから今までに8回ほど喘息をおこし、内3回入院しました。 [3月、4月、5月(入院・気管支炎)7月(入院・マイコプラズマ)、9月(入院・マイコプラズマ)9月、10月、1月]すべて風邪(咳)からの喘息で、気圧、温度差などから、喘息をおここしたことはありません。 アレルギー検査では、検査するたびに、総IgE測定値が上がって、9月に測定した時は567でした。クラスで言うと、5がコナヒョウダニ 4がヤケヒョウダニ、ハウスダスト1、3が猫表層、卵白、オボムコイド、2が卵黄、1がそばでした。 3度目の入院が終わったあとから、オノンドライシロップ、テオドールドライシロップを、毎日飲むようにいわれ、1週間ほどして、また熱が出て、喘息になったので、吸入器を購入しインタール吸入液、メプチン吸入液、ホクナリンテープ、アスペリン散、ムコダインDS が常備薬になっています。 喘息が、ないときもオノンと、インタールは、続けるようにと言われているのですが、飲んでいても、風邪をひく(咳が出ると)と必ず、喘息が出て、咳がないと、喘息もありません。 喘息の時は、もちろん薬に頼るのですが、落ち着いている時も、やはり薬を続けないといけないのでしょうか? もう4ヶ月も薬を続けているので、体への負担が心配です。 気圧とかで、喘息になるのなら、毎日の予防薬も必要だと思うのですが、咳が出てから、しか、喘息にならないので、その時に予防薬を飲ませればいいのではないのでしょうか?医師に聞くと、すっと飲ませといて、といわれるのですが、やはり落ち着いていると、今度は、体への負担が、心配になってきます。 喘息の子をおもちの方、是非ご意見を、お願いします。 「予防の治療はとても大切です」 かるたさん、はじめまして。 私も初めのころはしゅんちゃんにたくさんのお薬を飲ませ続けることに対して、かるたさんとまったく同じ気持ちでしたから、かるたさんの不安になるお気持ちとてもよく分かります。 でも今は、喘息発作が起こっていないときにお薬を飲む、「喘息発作を予防するための治療」こそ、小児喘息の治療の中心だということが分かっているので、毎日しっかりお薬を飲ませることにぜんぜん抵抗ないんです。 どうして喘息発作が起こっていない時も、お薬を飲まなければいけないのでしょう? これは喘息発作を火事にたとえてみるとよく分かるんですよ。 火事が起こったら消防隊が駆けつけて、ゴーゴーと燃え盛る火を消すために消防車や消火器で消火活動をします。 喘息発作の時には内服薬・吸入薬・点滴薬などを使って、まずは喘息発作を鎮めますよね。 火が消えて消火活動を終えた消防隊は安心して消防署に帰っていきます。 ところがいったん火が消えたように見える火元には、実はまだ火がくすぶり続けているのです。 火種がくすぶっているところに、紙を投げ入れたらどうなるでしょうか? そうです、火は大きく燃え出して、再び火事が起こってしまいますよね。 喘息発作が起こっているときは、気管支に炎症が起こっています。 お薬を使って喘息発作を止めても、気管支の炎症はそのあともしばらくは残ったままになっています。 この状態では、最初の喘息発作が起こったときよりも気管支が過敏になっているので、ちょっとの刺激に対しても敏感に反応して火が燃え上がりやすくなっています。 このとき風邪をひいたり、アレルゲンを吸い込んだりすると、再び喘息発作が起こってしまうのです。 かるたさんの息子さんが毎月のように喘息発作をくり返してしまったのは、お薬を使って喘息発作が治まっても、気管支の炎症はそのまま残ったままになってしまっていたからなのです。 気管支の炎症が治まる前にまた次の喘息発作が起こってしまっていて、炎症がずーっと続いている状態になっているということです。 インタールはこの炎症を抑える効果があるので、喘息発作が起こっていない間、毎日吸入することで、気管支を炎症のないもとの状態に戻してあげるためのお薬です。 また予防薬というのは、喘息発作のときに使うお薬とは違って即効性がないので、喘息発作が起こってから使うためのお薬ではありません。 喘息発作がないときに使い続けてこそ、喘息発作を起こさないようにすることができるのです。 年齢が小さいほど、風邪が喘息発作を誘発する原因になりやすいので、2歳の息子さんは風邪をひくと喘息発作になってしまっているのですね。 しゅんちゃんも2歳のころは風邪をひくたびに喘息発作が起こっていました。 でも予防の治療を続けて、小児喘息をコントロールできるようになってくると、風邪をひいても喘息発作にはならずに、風邪だけで終わるようになって来ました。 かかりつけの先生にも、
この掲示板の別のスレッドで、重い小児喘息だったというsayakaさんがこんなふうに書いてくださっています。
かるたさん、ひとりじゃないですよ! みんなで一緒にがんばっていきましょうね。 「医師に納得のいくまで相談を」 かるたさん、はじめまして。 こんばんは、ひろしです。 小児喘息のこと、薬のこと、体のこと、副作用のこと、子供のことを考えると心配がつきませんね。子供を育てる親であれば、誰もが同じように心配し、悩んだり、不安に思う連続だと思います。 小児喘息の予防の治療という点では、先にさくらが書きましたので、私からはもうひとつの違った視点でお話しできればと思います。 もし今飲んでいる薬に不安であるのなら、処方してくださっている担当のお医者さんに徹底的に相談してみるのはいかがでしょうか。 もちろん、すでにかるたさんはお医者さんに聞いておられるようですが、まだその答えには満足されていないようです。 その少しでも不安が残っていることを、かるたさんが納得するまでお医者さんと話し合ってみることは大切なことだと私は思います。 もし、お子さんがとても元気になって、小児喘息が上手にコントロールできているのであれば、それを医師にも充分分かってもらわないといけません。 限られた診察時間の中で、日常生活での経過や細かい様子を伝えるのは、なかなか容易なことではありませんが、喘息日誌などを継続的につけて、それで確認してもらうのは、とても有効な方法だと思います。
このような喘息日誌を通じて、お医者さんにお子さんの日常生活での様子をしっかりと分かっていただいた上で、もしこれまで同様に薬の服用をすすめられるのであれば、それは一見元気なように目にうつっても、薬を飲むことによって上手にコントロールされていることで、それを継続することによって最終的に小児喘息を寛解できるようになると、お医者さんが考えているということなのではないでしょうか。 また、このように日常生活の様子をしっかり伝えることによって、薬の減薬や治療方針の修正も考えられる次のステップに進むこともできるのかもしれません。 小児喘息に限らす、病気の治療は医師との信頼関係による二人三脚ですすものだと思っています。ぜひ、とことんお医者さんとご相談されてみてはいかがでしょうか。 これからも、不安に思ったり、悩んだりしたときには、いつでもこの「みんなのための掲示板」を利用して、同じ立場の方からいろいろな生の声を聞いて参考になさってください。 一緒に頑張っていきましょう。 投稿者: ぶーままさん[エールの交換] 2006/01/16(月) 22:56 「私が思う事」 かるたさんこんばんは。 同じく2才の息子が喘息治療中です。 かるたさんのお子さんは風邪を引いた時のみ発作が起こるのですね。 「気圧や温度差からの発作は経験が無い」とありますので、それでも予防薬を飲み続ける、という事に抵抗があるという事なのですね? うちの息子は風邪症状(のどが赤いとか鼻が出ているとか)がない時でも、冷気や向かい風でコンコン始まって発作になっていたので、お薬を続ける事について比較的すぐに納得できたと思います。 予防の重要性や、医師との信頼関係についてはさくらさんひろしさんから充分な説明があったので、かるたさんも安心されたでしょうか? それで私が気になったのは、 「風邪をひく(咳が出ると)と必ず、喘息が出て、咳がないと、喘息もありません。」とあるのですが、その咳自体が風邪ではなくて喘息発作の前兆の咳、という可能性はないでしょうか? 例えば鼻水が出ると風邪かと思うけれど、アレルギーの鼻水である事があるように、かるたさんの息子さんの咳も、喘息だから出てしまう咳、という事はないかな?と少し気になったのです。 うちの息子も、薬はこれでもかと言うほど常用してきましたのでとてもお気持ちわかります。 医師によっては考えがまだまだまちまちですし、実際発作のない時にはお薬を飲んでいない子もたくさんいます。 それでも、良くなる子は良くなるし、悪化してしまう子は悪化して成人まで持ち越してしまう・・・。 本当に難しい決断だと思います。 不安な時は、その不安をひとつひとつ解消できるように、ひろしさんの言われたように医師と相談するとよいと思います。 私は肝機能の検査を定期に受けています(2回とも異常なしですよ) そんな息子も今はインタールとベネトリンの吸入1日1回と、テオドール夜のみになりました。(フルタイドも使用していますが) あまりアドバイスにはなっていないのですが、かるたさん、お互い頑張りましょう! 投稿者: かるたさん 2006/01/17(火) 22:14 アドバイスありがとうございました。 やはり喘息と認める事、受け入れる事が大切ですね。 風邪をひいた時だけ・・・と思ってもそれは立派な喘息ですね。 予防薬を飲む事、それは早く直す、一番の近道なのですね。 心を入れ替えて、がんばりたいと思います。 |
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