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み ん な の 生 の 声
タッピングってどんなふうにたたくの?
「みんなのための掲示板」に投稿してくださったみなさんの生の声をそのままお伝えします。

※注意 : お子さんの症状や体格からタッピングが適当なのか、医師に相談、指導のもと行ってください。

投稿者:らいおんさん 2005/08/02
「娘が受けた処置は皆様のタッピングと同じでしょうか?」

はじめまして。
うちの1歳の娘は喘息ではないのですが、呼吸器系が弱いのか、気管支炎や肺炎で通院や入院など、医師によくかかります。
ぜひ教えて頂きたいのは、実際に効果のあるタッピングとは、どのようなものか、ということです。
娘のため、効果のあるタッピングを私たち夫婦も学びたいと思っております。

ただひとつ、タッピングについて不明点があります。
以下は、先ごろ娘が入院したときの状況です。これは、皆様が行っておられるタッピングと同じでしょうか?
*****************
入院中、看護師が親族の目前で、ポータブル機の吸入を嫌がった娘を抱き上げて、背中や胸を何度も手のひらでバンバンと大きな音がするほど、叩き続けました。 娘はおびえて泣き続けるため、親族が吸入を変わります、と言って、娘を取り戻した次第です。
娘の退院時、医師に状況を話して確認したところ、これはタッピングで、上記処置の前日来、その指示を出したと言われました。
しかし、この「タッピング」と呼ばれる処置は、それ以降も含めて、この時限りでした。
また、その処置で泣き続けた娘にとって、この掲示板に書かれている皆様のように、咳や痰が楽になったとは思えませんでした。
タッピングとはいえ、同様の処置を私たちが行うことは、気が引けてしまいます。

掲示板の趣旨と異なっていたら、申し訳ございません。
ぜひ、皆様のタッピングのご経験を聞かせて頂けます様、お願い申し上げます。



投稿者:さくら 2005/08/02

らいおんさん、こんばんは。
私がしゅんちゃんにしているタッピングは、この掲示板でyayakoさんに教えていただきました。
咳が止まらなくなったときに手をお椀のように丸めて、背中をポンポンとリズミカルにたたいてあげると、絡んでいたタンがストンと落ちて、咳がピタッと止まりました。
yayakoさんが教えてくださった方法は、「みんなの生の声 喘息発作が起こってしまったときのタッピング」でご紹介しています。
みんなの生の声 「喘息発作が起こってしまった時のタッピング」

「バンバンと大きな音がするほど」叩くというよりは、もっとやさしくポンポンポンという感じです。
しゅんちゃんも「きもちいい。。。」と言って眠ってしまったくらいです。
あまり強く叩くと、きっと子供は嫌がると思いますし、そんなに強く叩かなくても、絡まっていたタンが剥がれ落ちて、咳が止まるという効果が期待できるのではないかと思います。

その吸入をしていたときは、激しく咳込んで、緊急に処置する必要があったのでしょうか?
それとも、入院中に1日数回行なう吸入のときのことだったのでしょうか?

仮に強く叩くことで効果があるとしても、もししゅんちゃんがバンバン叩かれていたら、きっと私は「やめてください!」と叫んでしまうのではないかと思います。
同じようにはできないとおっしゃるらいおんさんのお気持ちもよく分かります。

みなさんはどんなふうにタッピングをされていますか?
ぜひ教えてください。よろしくお願いしますm(_ _)m



投稿者:yayakoさん 2005/08/03

おはようございます。
らいおんさん はじめまして。みなさん お久しぶりです。
ちょくちょく覗かせていただいてはいるのですが、書き込む時間がなく、すっかりご無沙汰してしまいました。

らいおんさんがおっしゃるタッピングですが、看護師さんはお子さんをどのように抱っこされていたでしょうか。
息子の先生は、必ず頭を下げるようにとおっしゃっていました。
タッピングの目的は 気管支に張りついた痰をはがすことなんですが、気管に落としてしまっては意味がないそうです。
頭が上の普通の状態でたたくと、気管支からはがれた痰は気管支の下のほうに落ちていきます。
上体を少し下げることによって、気管自体から痰を出すようにすることが目的のようです。

うちの子はもう7歳ですので、仰向けに寝かせて腰の下にクッションなどを入れ、頭を下げぎみにして胸をお椀上にした手でたたきます。
手の中に入った空気でたたく感じですね。
次にうつ伏せに寝かせておしりを上げるような形にします。そうすると、自然に腰から頭にかけて下がりますよね。
その状態で背中側をたたきます。

音自体は空気がぶつかる音のような感じで、手のひらで直接たたくときのような「バンバン」という激しい音はしないと思うのですが。。

小さな子の場合は、お母さんがひざの上に横抱きにして、頭が胸よりも下がるようにしてたたくようです。
1、2歳のころからお子さんが喘息のお母さんに聞くと、タッピングをすることがすごく大変だったようです。
動きを止められてしまうこと、体勢がちょっと不自然なこと等々、とにかく泣いて困ったと言っていました。
でも、それがお子さんのためだからとタッピングの3分間は我慢してもらったそうです。

ただ、ここで私が紹介させていただいたタッピングは、あくまでも息子の主治医が教えてくれた方法なんです。
先生によっては見解が違うかもしれないし、方法も違うのかもしれません。
一度、タッピングはどういう方法で行うのか先生に伺ってみたらどうでしょう。
先生に実際にやってみせていただくと、とってもわかりやすいし、お話を聞くことで納得できることもあるかもしれません。
息子の先生は、風邪予防にもなるからついでに喘息ではない娘にもやってあげたらとおっしゃっていたので、緊急の時だけに行う処置ではないんじゃないかしらと思ったりもします。
喘息に効くんだよということだったら、普段からできることはやってあげたいですよね。
看護師さんのやり方ではなくて、らいおんさんの先生のタッピングの仕方を教えていただくのもいい方法だと思いますよ。



投稿者:らいおんさん 2005/08/03

さくらさん、yayakoさん、らいおんです。
ご丁寧なアドバイスを頂き、本当にありがとうございます。

私が書きましたタッピングの件、病院側に確認しました。看護師長は、さくらさん、yayakoさんが言われるとおり、手をおわんのように丸めてトントンとリズミカルに軽くやるものです、と回答し、実演されました。

そういうタッピングであれば、私達も納得の上で、行うことが出来ます。 きっと、子供も気持ち良いと思います。 アドバイスを頂き、本当にありがとうございます。

では、あのバンバンと叩かれた「タッピング」は何だったの?
ということになります。
実はさくらさんが、おっしゃるように、これは通常の吸入時の時のことで、治療だからと、しばらく様子を見ていたおばあちゃんが、子供が大きな声で嫌がるのを見かねて、「辞めてください」と制して子供を引き取りました。

医師に確認したところ、吸入時にタッピングの指示を出していたから、指示通りと言うのですが、処置自体がタッピングとは言えないような気がします。
抱っこの仕方も、さくらさん、yayakoさんのアドバイスにあるものとは異なり、普通に頭を上にした抱っこでした。
子供がお世話になっている先生ゆえに、気が引けるところもありますが、逆に今後のことを考えて、本来のタッピングの効果とは別に、バンバン「タッピング」の看護の件は、改めて病院に説明を求めました。

この度は、呼吸器が弱く、気管支炎や肺炎で咳き込むことが多い子供を持つ親として、さくらさん、yayakoさんからのタッピングのアドバイスは、本当に参考になりました。
これから是非、実践いたします。
お礼を申し上げます。



投稿者:yulanさん 2005/08/03

(- -;)ん〜 そういうのはタッピングって言わないですよね〜。

通常、吸入→タッピング→吸引って順番じゃないかな?と思うのです。
(この場合、「吸入して気管支を拡張させ、タッピングで分泌物を揺らしてはがれやすくして、それを吸引する」ので、必ずしも頭を下にはしないようです。もちろん、最高の効果を得るためには頭を下にした方が良いのでしょうが、入院しているような場合は恐怖心が先に立ち、逆効果になるので・・・)
それに、泣きつづける子どもにバンバンと叩くようなのは、看護サイドとしては頂けない・・・・と思うのですが。

おかしいと思ったら、やっぱりきちんと説明を求めていきたいですよね。
原則に則って看護して行かなければ・・・と、自戒を込め。


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