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み ん な の 生 の 声
投薬以外に何か少しでも喘息を和らげてあげられる方法など
ありましたら教えてください。
「みんなのための掲示板」 に投稿してくださったみなさんの生の声をそのままお伝えします。


投稿者:ともさん 2005/09/28(Wed) 23:01

ともと申します。 喘息の事をいろいろ調べていたらこちらのHPにつきました。
28歳の父親で娘は6歳の父子家庭です。
娘が喘息を持っているのですが、最近になってこんな小さな体に毎回毎回薬を飲ませているだけでいものなのかと思い、みなさんの意見を参考にさせて頂きたく投稿しました。
ウェブで調べていたらスイミングがいいとか、里芋シップを胸にするのがいいとか、いろいろあったのですがどうなのでしょうか。
投薬以外に何か少しでも喘息を和らげてあげられる方法とかありましたら教えてください。
ご意見ありましたらよろしくお願いします。



投稿者:さくら 2005/09/29(Thu) 22:45

ともさん、はじめまして。こんばんは。
ともさんは娘さんの小児喘息をよくするために、お薬を飲ませること以外にもしてあげられることがないのかなって考えていらっしゃるのですよね。

小児喘息をよくするためには「喘息発作を起こさないようにすること」がいちばん大切です。 喘息発作が起こった後は、気管支が過敏な状態になっていて、少しの刺激でも次の喘息発作が起こってしまい、さらに気管支が過敏になって喘息発作が起こって… という「喘息の悪循環」に陥ってしまうからです。 喘息発作が起こらない時期が長くなれば長くなるほど、それだけ喘息がよくなっていきます。

では、喘息発作を起こさないためにはどうしたらいいのでしょう?
私たちは2本立てで考えています。
ひとつめは、お薬を服用することで、喘息発作を予防するための治療を続けること、
ふたつめは、喘息発作を引き起こす原因となるものをできるだけ取り除くことです。

喘息治療でいちばん大切なのは発作を予防する治療です。 元気なときにもお薬を服用し続けることで、喘息発作が起こらないようにしているのです。 ともさんの娘さんは毎日きちんとお薬が飲めているようですから、この点は問題ないですよね。

ふたつめのほうの「喘息発作を引き起こす原因となるもの」には、ダニやハウスダストなどのアレルゲン、風邪、タバコの煙、運動、ストレス、疲れ、気象条件などいろんなものがあります。 どれが原因になるかは、その人ごとに違ってきますし、同じ人でも、いくつかの原因が重なっていたり、その時々に違うものが原因になったりもします。
みんなの生の声 「喘息発作の誘発原因のいろいろ」

私たちはしゅんちゃんの小児喘息をよくするために、これらの原因をできるだけ取り除くことが、親としてしてあげられることなんじゃないかなと思っています。
寝具や寝室のお掃除をすることで、ダニやハウスダストの量を減らすことができます。 美味しくて栄養のあるものを食べて、充分な睡眠をとることで、疲れやストレスをためないように気をつけています。 全部いっぺんにやろうと思うと大変ですから、できることから少しずつやってみてくださいね。
ともさん、一緒にがんばりましょう!



投稿者:ひろし 2005/09/29(Thu) 20:33

ともさん、はじめまして!こんばんは。ひろしです。
お嬢さんの喘息の症状がどの程度か、どのような治療プランで毎日お薬を服用されているのか分かりませんので、適切な意見になるかどうか心配です。

しゅんちゃんは今日定期健診でしたが、薬局でもらった40日分の薬は手提げ2袋にもなりました。 どの薬も、「喘息発作を予防するための薬」です。
喘息は気道が慢性的に炎症を起していることから誘発される病気です。 喘息発作が起こると、慢性的な炎症がさらにひどくなり、最悪の場合は気道モデリングという気道が狭くなった形に変形してしまう状態まで進んでしまうこともあります。




みんなの生の声 「小児喘息ガイドライン2005は「リモデリング」を防ぐ方向」
現在の喘息の最新治療は、この喘息発作を予防し、気道の炎症を抑え喘息の寛解を目指すのが一般的になってきています。

特に喘息治療に熱心に取り組まれている城北病院の清水先生は、この治療方法をうまく例えて説明しています。
喘息発作は、家の「火事」にあたります。苦しくてたまらない発作は、燃え上がる炎と同じなので、すぐさま消火活動が必要です。 これが発作時の吸入や点滴といった対処の治療(対症治療)です。

けれども喘息はこの「火事」が、頻繁に継続的に起こる病気です。
それはなぜなのでしょう? それは消火活動で「火事」を消したつもりだったのですが、家の中ではまだ「火種がくすぶっている」気道の炎症が続いているので、再び「火事」が起こってしますのです。
この「くすぶっている火種」の消火活動が「予防の治療」で、「元気なときにも飲む薬」なのです。 この「予防の薬」を勝手に飲むのを止めることは、自宅に火種が炭火のようにくすぶっているのに、消防車に消火活動を止めさせて帰してしまうようなものだという先生もいらっしゃいます。

処方されているお薬の内容で疑問があれば、まずはかかりつけの先生とじっくり話したってみることが一番だと思います。
ともさんは父子家庭とのこと、ご苦労もさぞ多いのではないでしょうか。
それでもやっぱり子供の笑顔は最高の幸せですよね。
ともさん、ひとりじゃありません!一緒に頑張っていきましょう!

追:書き終わってから気がついたのですが
ともさんの質問の意図とはちょっとづれてしまったようです。重ね重ねごめんなさい。



投稿者:ともさん 2005/10/01(Sat) 22:33

ひろしさん、さくらさんお忙しい中お返事ありがとうございます。
清水先生のページ見てみました。 すごく勉強になりました。Q&A等でもたくさんの方がこの喘息と言う病気の事で悩み苦しんでいるのが改めて感じました。
そして私自身、喘息に関する知識の無さに子供に対して申し訳ないと言う気持ちになりました。 これからは父子家庭だとか、仕事が忙しいとか言い訳にせず、この病気について学び、日常できること、発作がおきたときにしてあげれることを少しずつでもやっていきたいです。
一番苦しいのは子供なんですもんね。
これからもこちらのHPを覗いたり、書き込みさせていただくと思いますがよろしくお願いします。
同じ病気について話を聞いてくれる人がいると言うのはすごくありがたいことですね。



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