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  ホーム喘息医療 > 子供の喘息って何科にかかるの? 小児科について


小 児 科 に つ い て
子供の喘息って 何科にかかるの?

喘息には専門の治療が必要と聞くと、
「何科にかかればいいんだろう?」と、疑問に思ったことはありませんか?
あわせて子供の喘息と小児科の大切な関係もまとめました。
小児科は子供の内科
かかりつけの小児科のお医者さんは強い味方
子供の喘息には正確な診断が必要
小児科の先生とのパートナーシップが重要




小児科は中学生まで 高校生からは内科 必要があれば専門医が担当

この情報は 「みんなのための掲示板」 に投稿してくださった網香さんの情報を参考にしています。
網香さんは、ご自身が喘息で長年真剣に治療に取り組んでおられる方です。

「網香さんは定期検診で肺機能検査まで受けるんですね!
しゅんちゃんは聴診器で胸の音を聴くだけですが、それだけでいいのかしら?」


網香さん 「肺機能検査は小学校高学年から受けることができるようですが、たいがいの小児科医はやりません… 大体は内科へ転科して呼吸器専門医になってからの方が多いように思います。」

「小児科と内科では違う検査があるんですね。 内科への転科って、いくつくらいのときになるんですか?」

網香さん 「小児科は、乳幼児から中学までです。 病院に久しぶりに行くと、年齢より学年を聞かれることが多いです。 内科は、高校から一生涯です。私も高校入学と同時に内科へ転科しました。 病院の内科には、一般・消化器・呼吸器・循環器等、色々な専門の医師が揃っています。 最初は一般に回されますが、病状や病気に合わせて専門医に回されます。 紹介状があれば、すぐに専門医に回される事もあるかと思います。」

「網香さん、ありがとうございました。」


《 注 意 》
上記の情報は、網香さんの個人的な経緯でありすべての場合にあてはまるものではありません。
小児科の対象年齢については、各医療機関にお問合せください。
2005年1月4日、厚生労働省に小児科の対象年齢についてどのように指導を行なっているのか問い合わせましたが、回答は得られませんでした。

注意事項と免責について



小 児 科 は 子 供 の 内 科

医療における子供とは、15歳未満の人をいいます。 そのため通常、中学生以下の人は小児科にかかることになりますが、中学生になるころから小児科でなく、内科にかかる例も多くあります。
また小児科では、火傷や骨折は扱わず、こちらは小児外科で診てもらうことになります。
つまり小児科とは、
子供専用の内科です。

ですから、内容は大人の内科と同じで、子供の具合が悪いときには、まず小児科を受診します。
喘息の場合も同じで、やっぱり小児科で診察を受けることになります。



匿名Aさんは私たちにメールでこんな情報を送ってくださいました。
匿名Aさんは、ご自身が喘息であり、またお子さんも喘息で、真剣に治療に取り組んでいらっしゃる方です。

「Aさんは何歳くらいまで小児科にかかっていらっしゃいましたか?」

Aさん 「私は腎臓の検査で大病院の小児科に通っていましたが、先生に『体も大きくなって来たので内科に行ってねー』と中学生の時に言われました。けど、内科は待たされるし中学の子どもから見ると内科はおじいさん、おばあさんの行く所みたいな考えがあって(笑)18歳まで小児科で診てもらいました。」

「本人が希望すれば、いくつになっても小児科で診てもらえるってことですね。」

Aさん 「私の反対で『小児科はもう卒業したい』と言って内科に行った友達もいます。本人の自主性に任せる病院が多いと思います。」

「Aさん、ありがとうございました。」



か か り つ け の 小 児 科 の お 医 者 さ ん は 強 い 味 方

初めて小児科へ行くのは赤ちゃんの1ヶ月検診、3ヶ月検診のころです。
健康な時からお世話になって、成長を見守ってくれるのですから、かかりつけのお医者さんを決めて、中学生までお世話になることは大変意味のあることだと思います。

どんなに素晴らしいお医者さんでも子供を一度診察しただけで、成長の途中の小さな異常を発見するのは難しいことだと思います。 またどんなに愛情深い両親でも、子供の日常から、まだ隠れている病気には気づきにくいものです。

かかりつけのお医者さんであれば、普段の診察でも小さな変化も見逃さず
きっと“正確な診断
をしてくれるはずです



子 供 の 喘 息 に は 正 確 な 診 断 が 必 要

子供の喘息は、発症が軽度ではじまるという特徴があります。
いきなりひどい喘息の発作をおこす例は少なく、はじめは「喘息様気管支炎」などの症状で顔を見せはじめることが多いようです。

もちろん、ある程度の継続的な診察を続け、慎重に診断される必要がありますが、はじまりの軽い段階で正確な診断ができて、発作に対して先手を打った治療を進められれば、より短い期間で、苦しさも軽減されながら治療することが可能だという先生もいらっしゃいます。



小 児 科 の 先 生 と の パ ー ト ナ ー シ ッ プ が 重 要

子供の成長はとても早いものです。 体も日に日に大きくなり、体力もどんどんついてきます。 それにあわせて免疫力や自然治癒力も高まってきます。

子供のための治療プランは成長にあわせて見直しも必要です。 そのため、お医者さんに任せきりにならずに、より良い信頼関係を築きながら共同作業ですすめていく
パートナーシップが重要です。
お医者さんとのパートナーシップをつくるには、定期的な診察を受けることが大切です。




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