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先生方から頂いた喘息絵本「げんきのリュック」への声

喘息絵本「げんきのリュック」をお読みいただき、病院の待合室に置いてくださっている先生方の声をご紹介いたします。


とてもすてきな絵本だと思います。 くすりの目的や使い方が小さなお子様にもわかりやすく書かれているので、すばらしいと思います。 
同愛記念病院小児科 山口公一先生)

作者の気持ちがよく伝わってきます。治療法は進歩し、多くの患者さんが良好なコントロールを得ています。しかし、一部の患者さんは進歩した治療法の恩恵を受けることができずにいます。正しい情報を得られない場合と、もうひとつはしゅんちゃんのように治療を正しくできない場合です。これからは、正しい情報を広く社会に伝えていく努力とともに、この絵本のように患者さんが病気を理解し、自分で頑張って治していこうと思えるようになる手段の開発ではないでしょうか。 
住友病院小児科 井上壽茂先生)

予防治療、すなわち1)小児喘息の長期管理薬使用の重要性を再確認でき、さらに、2)現実の治療薬の使用コンプライアンスの向上のために役にたつ、すばらしい絵本だと思います。 (獨協医科大学小児科学教室 吉原重美先生)

すばらしい絵本ですね。おかあさんのさんつぶのなみだ、共感しました。この絵本でおかあさんの気持ちがわかってくれるしゅんちゃんがたくさんできるといいですね。
佐賀大学医学部小児科 濱崎 雄平先生)

こんな立派なものを作成されるのは大変でしたでしょうが、それだけに価値も高いと思います。当院でも待合室に置かせていただきます。 しかし、驚きです。ここまで熱心にやられておられることには・・・。 より多くの方々に喘息の正しい理解をということをいつも考えていますが、とくに、薬の服用については「良くなると止めてしまう」患者さんがかなりあり、そのためコントロール不良になっている方があります。 そういう意味で、このような冊子が「きちんと治療する」キッカケになればと思います。 
宮川医院 宮川武彦先生)

「げんきのリュック」を贈って頂きまして有難うございました。ぜん息の子どもさんが、お父さん、お母さんと、一緒に読んでいる姿が目に浮かびます。ぜん息に負けないで、治療に取組んで頂けるとよいですね。こんな絵本が沢山あったらよいと思います。 (藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院小児科 宇理須 厚雄先生)

このようなご本を作られたことに驚きました。これはお母さん、お父さんには大変役に立つと思いますし、医師にも診療の手助けになります。 
千葉大学大学院医学研究院小児病態学 河野 陽一先生)

桃太郎風な作品構成であり、こどもたちに興味をいだかせる内容と思います。子育てしたスタッフにも好評でした。 
(いがらし小児科アレルギークリニック 五十嵐 隆夫先生)

喘息絵本「げんきのリュック」をお送りいただき、大変有難うございました。病院の待ち合い室では、母親はメール、こどもはゲームをしている家族も多いのですが、お母さんがこどもさんに絵本を読み聞かせておられる姿を見かけることも多く、そんな時にはなぜかホッとします。待ち合い室におくことができる素晴らしい絵本を、本当に有難うございました。 (福井大学医学部小児科 眞弓光文先生)

最近の治療は飲み薬から吸入薬に変わってきていますから、主に吸入薬で長期管理をしている子の親向けのも作成してもらえると、より有用性が増すと思います。
国立病院機構福岡病院 西間三馨先生)

私はアラジーポットを通して、このような絵本の監修をときどき行っておりますが、「げんきのリュック」およびホームページすべてのレベルの高さにおどろきました。
国立成育医療センター免疫アレルギー研究部部長 斎藤博久先生)

絵がきれいで大変な力作と感じました。ただ私の治療方針としては、しゅんちゃんにもお母さんにもこれほど大変な思いをしてほしくないのです。たとえば昼のクスリなど必要ないと思いますし、ゼンソクであることをクスリの上でも心理的にもハンディにしてほしくないのです。そんな診療を心掛けているので内容には少々違和感を覚えました。 (東京慈恵会医科大学 小児科学講座 勝沼俊雄先生)

わかりやすい絵本を有難うございます。1点のみ意見を書きます。私自身は患者様並びに保護者の方に説明する場合、「小児喘息」という言葉は用いません。かたくるしく響きますが、正式に気管支喘息と申します。その理由は、安易に「小児喘息」という言葉を用いるとつい、大人になれば自然に治ってしまうのだ、という思いを抱かせてしまうからです。病気はあくまでも気管支喘息であり、小児喘息という特別な病気があるのではないと思うからです。勿論、こどもの特性にかかわる、成人との違いはあります。それは別途に説明しております。 (東京家政大学児童学科 岩田力先生)

とても、かわいく、心温まる絵本と思います。 吸入している間に、子供たちがみています。 (山口大学医学部 生殖・発達・感染医科学 松原知代先生)

心和むストーリーに感銘しました。ご両親や先生の言うことを聞かない喘息のお子さんが、これできっといなくなるでしょう! (匿名 N・S先生)

まだ乳幼児の喘息は十分にコントロールされていません。入院する方も多いのが現状です。お父さん、お母さんがこの本を教科書にして頑張ってください。
(匿名 A・M先生)

患者さんに役立つすてきな絵本「げんきのリュック」ありがとうございます。喘息、特に発症まもない乳幼児喘息をお持ちのお母様方は、様々な不安を抱えておりますので、大変役立つし、勇気づけられると思います。待合室に置かしていただきます。透明なブックカバーをつけ大切にします。 (匿名 H・S先生)

子供さんたちの服薬指導に役に立つと思います。当院の外来待合室に置かせていただきます。 (匿名 N・K先生)

楽しい内容で一気に読めて良いです。「しゅんちゃん」が成長したら、何故お薬を続けなければいけないのかを子供に伝える絵本もあるといいですね。 
(匿名 Y・A先生)

喘息が治るか、治らないかは、喘息薬をきちんと吸入したり内服するかどうかにかかっています。そのために本書は大へん役立つことでしょう。 (匿名 M・K先生)


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